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"ローレン、ローレン、ローレン・・・・"と始まる主題歌は誰も一度は耳にしたはず。上の写真はスーパースターのクリントイーストウッドの出世作である名作西部劇「ローハイド」が DVDとなってリリースされた。
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西部劇がおもしろく見れるアレコレ
西部劇は対立とともに
昔(1970年~80年代)は、西部劇をよく観ました。
白黒テレビ全盛時代でも西部劇はゴールデンタイムを独占していました。
西部劇の面白いところは単純明快なストーリーで構成されていること。
とにかく西部劇では銃をバンバン撃つ。敵がいるから敵に向って撃つだけだ。
西部劇は敵という対立構造がないと始まらないのだ。

おそらくアメリカの決まりなんだと思う。敵対立の構造は、大きくわけると3つある。
●制圧すべき武装原住民(インディアン)との対立
●見逃されている無法者との対立。
●牧畜民と農民の対立。
西部劇を見る限りでは19世紀半ばのアメリカ大陸を、アメリカ国軍はあまり制圧してしまう。
中西部は、インディアンがいつ襲撃してくるかわからない。
インディアンからすれば、自分達を駆逐しておいて、あとから来た連中が安全であるわけがないだろうということいことになるんだろうが、とにかく軍は制圧できていません。
砦や街など、安全が確保されているエリアが点在していて、そこを結ぶ交通路はかなり危険だった。
「アパッチ砦」「壮烈第七騎兵隊」「駅馬車」の映画のように山岳を拠点にゲリラ戦を挑んでくるインディアンに対して、米軍は繰り返し掃討作戦に出るが、あまりうまくいかない。
山岳ゲリラに悩まされるアメリカの姿は「やがて掃討した」から、安心して見られるのだろう。
このインディアン掃討の歴史と自身が国外戦でも敵のゲリラ戦を招き、ベトナムでもアフガンでも泥沼化させているのでは。西部劇を見ているとそう思ってしまう。
ちなみに騎兵隊は国軍なので、騎兵隊が舞台の西部劇は、戦争映画ということになろう。
「OK牧場の決闘」や「真昼の決闘」「荒野の決闘」「怒りの河」といった白人同士の争いの場合、たいてい無法者が出てくる。19世紀の西部は、軍事的制圧が行き届いておらず、当然警察権も行き届いておらず、犯罪者も普通に生活していた。その無法が過ぎると退治されるということです。
もうひとつ「西部の男」や「シェーン」の映画のように「牛を放牧してる業者」と「開拓農民」の対立も出てきます。農業と遊牧の対立ですね。
自然に近い状態で牛を放牧したい牧畜民と、自然に手を加えて農作物を育てたい農民とは、土地利用をめぐって対立します。「シェーン」はその牧畜民と農民の対立物語として有名な映画です。西部劇にこの対立が含まれているのは、あまり気づいていなかったのが正直な感想だ。
だいたい牧畜業者は「古い人たち」として描かれているが、「赤い河」なんていう牛追いたちの物語りもある西部劇を代表する良い作品のひとつです。
西部劇にはかなり「アメリカの生の意識」が見られてそういう意味でも西部劇は面白い。

ウェスターンブーツとは
ウェスタンブーツは西部劇などでは、カウボーイの服装として登場しています。
一般にはウエスタンブーツと呼ばれている、カウボーイブーツとは、カウボーイが使用する乗馬靴。
鐙(ステラップ)に足を通し易くする為につま先を鋭い形状にし、落馬の際に足が抜けやすくするため、踵が高く作られている。 乗馬する時には、拍車をつけます。
有名なブランドにはトニーラマ、ジャスティンなどがある。